昨日の米CPI悪化を受けて、ユーロドル・ポンドドルが急騰しました。ユーロドルはレジスタンスになっていた1.36を抜けて、勢いが衰えていた上昇トレンドが復活した感すらあります。
この上昇は例のロシア短期筋の投機的なドル売りだった模様ですが、膠着した相場にカンフル剤を打つという意味ではいい仕事をしてるんじゃないかと思ったり。
ただし、いつもやり過ぎ気味ですね。まぁ中途半端にやってもストップねらいで相場の動きを加速できないので、意味ないのでしょう。今回は米CPIの数字が鈍化していたらドル売りを決め込んでいたのでしょうか。
さて、昨日の指標を受けて、日銀とFRBの利上げ観測が遠退いたということで、円安・ドル安再開。ドルは一筋縄ではいかないんでしょうが、我が国日本の通貨円は株価暴落をきっかけとするリスクリダクションなどの外的要因がないと買われる気がしないですね・・・・
Tokyo London NewYork
2007年05月16日
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